4年前に間質性肺炎と診断、この春の健康診断で胸部X線検査で活動性肺病変疑と診断
person60代/男性 -
4年前に間質性肺炎と診断されました。しかし、ここ3年ほどは酸素飽和度も96〜99を維持しており、毎朝2時間程度の散歩と週2回のテニスも続けています。呼吸器の専門の病院で定期的に(以前は3か月に1度、最近は半年毎に)検査を受けており、主治医の先生より次回は8月後半に検査に来るように言われております。しかし、病院での今年の2月の血液検査ではKL-6の数値が2400に上がり(その半年前は1300でした)、この4月の人間ドックでの胸部X線検査では「活動性肺病変疑」(D2)と診断されました。上記の通り、専門の病院で経過観察中ですが、「活動性肺病変疑」と言うことで、早めに精密検査をした方が良いのでしょうか。
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