左目黄斑円孔と白内障手術後の硝子体脱出と瞳孔偏位について
person60代/女性 -
左目黄斑円孔手術で紹介された病院は白内障手術も一緒にやる前提で、詳しくレンズの説明もされないまま、迷いに迷って2メートル離れたテレビの番組表を裸眼で見れるのを希望して2mの単焦点レンズにしました。
黄斑円孔の穴は塞がりましたが、手術中に後嚢破損して瞳孔の位置が上中寄り、少し前に眼球が出ているとのことで一週間後に硝子体脱出と瞳孔偏位の手術をしました。
1回目の手術後に左の瞳孔が右の瞳孔より大きいことを先生に伝え、それも治すと言ってくれましたが、現在やはり瞳孔の大きさが右より左の方が一回り大きいです。位置も手術前よりかは良くなりましたが真ん中ではなく微妙に中寄りに見えます。
まだ術後4日目なので左目は近くも遠くもボヤけて見えません。
硝子体を結構取ったとのことで糸で数ヶ所縫った様で痛かったので翌日抜糸をしてもらいました。
質問ですが、瞳孔の大きさはもう元には戻りませんか。見え方に影響は有りませんか?
瞳孔の位置も真ん中でないのがとてもがっかりです。
硝子体を取っても今後に影響はないのでしょうか?
また視力が出るのか不安です。
黄斑円孔の手術もあったのでやはり時間はかかりますか？
また今さらですが単焦点レンズ1mで、遠くも近くも良く見えるという口コミを見て1mにすれば良かったか?
2mだとどんな見え方なのか心配です。
運転はします。仕事はパソコン業務でスマホも良く見ます。家の中の作業(テレビ料理化粧ガーデニング等)が裸眼でも大丈夫なら、車やパソコンは眼鏡で承知しています。
ちなみに左は遠視、右は軽い近視、両方乱視です。
先生はお忙しいのか遠中近のどれにする? といきなり言われ、レンズ説明アドバイスもなく、その他術後の状態も詳しく説明してくれませんでしたし、とても聞きづらい感じです。
こちらで他の先生のご意見をお聞かせいただけたらと思います。
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