不妊治療の卵管造影後の腹腔鏡検査の必要性について

person30代/女性 -

こんにちは。

私は以前、卵管造影で両側卵管閉塞と診断されました。
その時の先生には、卵管を開く手術もあるが、一度開いたものがまた閉じてしまう可能性もある。体力や金銭的な負担を考慮して、手術を受けずに体外受精へステップアップがおすすめ。と言われました。

その後引越しをし、新しい病院でその話をした所、卵管造影で管が見えなくても50%の確率で管は開いている。
クラミジア感染歴がある場合でも15%の確率で開いている。
当院では腹腔鏡検査で卵管が確実に閉じていると確認できるまでは、体外受精は行えません。と言われました。

前の先生と対応が違いすぎて、驚いています。

内診では異常はなく、生理・排卵も正常です。腹腔鏡検査の必要性に疑問を抱いています。

自分で調べても50%や15%などの情報が出てこず、この先生はお金の為に色々な検査をしようとしているんじゃないかとまで思って来ています。

正しい情報が知りたいです。
よろしくお願いします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師