うつ病の「電気ショック療法」の効果と日本の現状
person40代/男性 -
最近、僕は、欧米ではうつ病の「電気ショック療法」がかなり行われているらしいことを読みました。日本では名前から連想して、あまり普及していないとも書いてありました。しかし結構、効果があるとも書いてありました。
私は「抑うつ神経症」(劣等感、対人緊張・恐怖を含む)とか、「気分変調障害」と診断されたことがあります。昔からおとなしく一人でいることが多く、性格が見た目よりかなり「暗い」と自他共に認められます。そのため他人から誤解を受けたり(無視しているとか)、暗く悲観的なので、昔から友人ができにくい性格です。思い余って、現在の精神科の主治医に「電気ショック療法」についておたずねしました。すると副作用として「記憶力」に問題が生じるなどと教えてもらい、あまりお勧めできないとおっしゃっていました。私もちょっと怖くなり、薬物治療を続けています。 質問ですが「電気ショック療法」によって性格が明るくなったり、社交的になったり、楽観的になったり、人から好かれる性格に変われることは期待できるでしょうか?よろしければ実際のところ、日本ではどのような結果が出ているのか、ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いします。
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