逆流性食道炎疑いで、元々の低体重・筋肉量が進み動けない身体になるのが恐怖

50代/女性 - 2024/05/04

いつもお世話になっております。58歳女性、身長158cm、体重41kg、BMI 16.4ですが、体重・筋力がつかず、新たな持病疑いで、このままでは動けない身体になるのではという恐怖にかられておりアドバイスをいただきたくお願いいたします。

■深刻な懸念事項→出来るだけ具体的なアドバイスをいただきたく。
最近になって逆流性食道炎の症状が出始め、もし診断確定し長期に服薬することになれば、薬の影響で消化吸収力が落ち更に体重減少が進み、動けない身体になることが恐怖で仕方ありません。

■5%以上の体重減少で検査→検査の不安とストレスで体重回復せず
数か月前から体重が5%以上減少したため色々検査をしましたが、がんや糖尿病や甲状腺疾患などはなく、ただ色々検査をしている過程で不安やストレスが強くなり、体重に加えて筋肉も回復しないでいた所、最近、逆流性食道炎と思われる症状が出始めました。

■1週間前ほどから逆流性食道炎と思われる症状
取り敢えずエメソプラゾール10mg（1日1回）、レパミド100mg（1日3回）の処方を受け、週明けに胃カメラで詳しい検査の予定です。現時点での症状は明け方の胸焼けのみで日中の症状はありません。

■持病の非結核性抗酸菌症は悪化しておらず
元々非結核性抗酸菌症がありますが呼吸器症状は出ておらず経過観察中です。

■現在の食生活＆運動など
ほぼ普通食（元々暴飲暴食はせず、高脂肪食も少ないです。アルコールは以前少量飲んでいましたが最近は控えています。刺激物も調味料として少量の香辛料とカレーくらい）に、ベースブレッドやメイバランスを加えて、一日1,700kcalほど摂っています。運動はウォーキングを30-60分ほど、ストレッチと軽めの自重筋トレを20分ほどです。

このままでは栄養失調で危うくなるのではと恐怖で、助言をお願いします。