辺縁前置胎盤の輸血について(自己血貯血への対応)
person30代/女性 -
お世話になっております。現在、29wの妊婦になります。
辺縁前置胎盤を指摘されており、転院についてアドバイスをいただけますと幸いです。
◆状況
悩んでいるのは以下2病院です
・A病院(都内)
―里帰り前に健診でお世話になっている実績豊富な産院
―徒歩15分圏内でとても近い
―自己貯血は対応不可(有事は輸血をすることになる)
―帝王切開は横切りで、有事の時は縦切り
・B病院(里帰り先)※里帰り先の産院からの紹介
ー実績がA病院より多い、医大病院
―実家から車で40分ほど(しかし両親週に数日共働きのため、足がない場合あり)
―帝王切開は縦切り
―自己貯血は300ml(血の廃棄ロス運動中。)
◆実際に大切にしたいポイント
・前置胎盤の実績があるか
・出来れば傷は目立たなくしたい…横切りを希望
・輸血に対して不安を感じる…(各種感染症や将来献血出来ないなどの制約も気になる)
自己貯血をしたい
◆質問
1.辺縁前置胎盤の帝王切開への備えは300mlのみの自己血で十分か
A病院かB病院かを選ぶ際に、B病院の「自己貯血」を魅力に感じていますが…
300mlというのは他病院と比較するととても少なく感じています。
結局300ml+輸血になるとA病院と変わらないな…と思っています。
だいたい300mlの輸血で済むのは、出血量どれくらいの場合になるのでしょうか?
また、辺縁前置胎盤自体、実際に返血率はどれくらいになるのでしょうか?
2.輸血のデメリット及び回避方法
「将来献血が出来なくなる」「感染症感染の確立が0ではない」という点が気になっています
その場合、例えば3ヶ月後に検査をすれば安心、などデメリットをつぶす(対処する)
方法はございますでしょうか?
アドバイスの程よろしくお願い致します。
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