蜂窩織炎の完治までの皮膚の状態

person60代/男性 -

1週間前の4月27日(土)の夜に高熱が出てアセトアミノフェンを服用し、29日(月)にようやく治まりました。
ところが右脚の膝からクルブシまでの広範囲に赤くただれた様な症状を発見し、翌30日(火)に皮膚科を受診。
医師の診断は蜂窩織炎で、範囲が広く赤みと水疱もあったので、入院しないといけないかも、と言われ血液検査を実施。
トスフロキサシントシル酸塩150mgとカロナール500を処方。
5月1日(水)に再び皮膚科へ。
検査結果はCRPが16.35と高く、白血球数は正常だったので経口治療をする事に。
ツムラ排膿散及湯エキスが追加で処方される。
各症状としては
・体温は平熱
・朝起きて立ち上がる時に右脚に激痛が走るが歩き出すと緩和される。
・水疱はなくなり皮膚の表面が幾分かフラットになって来ている箇所もある。
・腫れは左脚の約1.5倍。
・赤みの箇所は上から下に移った感じで足の甲まで浮腫みが起きる。
・赤い箇所の熱感はまだあるが、1週間前よりはマシ。
以上が現在の状態で、質問は?
・完治するまでの赤みの推移とその期間
・足の甲まで浮腫むという事はどういう事か?
・元の状態に至るまでの皮膚の経緯とその期間。
以上、よろしくお願いします。

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