92歳、女性、一週間前失語になり、嘔吐と発熱。病院での血液、CT検査異常なし。依然ボーッとした状態
person70代以上/女性 -
軽度の認知症、家族も近くの為、介護施設に半年程前に入所。GWで、家族が帰省した為、4月27日から外泊。その歳に、外食や間食など続ける。4月30日、夕食後、嘔吐と発熱があったため、病院のでの、血液検査、CT検査したが、異常なし。もともと、高血糖持ちで、甘いものやジュース、炭水化物が好きで、その外泊中も家族と粉ものや炭酸飲料などを美味し美味しいと言いながら摂取。救急で行った病院の診断は、そういった物を摂取したため一気に血糖値が上がったからと、やっと慣れてきた施設から、家族の元に一時的に戻って、生活感が変わってショックを受けたのではないかとのこと。脳梗塞も疑い、手足の動かしや、目の焦点、ロレツの確認を医師の前で行うが異常ないとのこと。
しかし、一週間たっても様子が変わらず、自分で出来ていた食事も自ら口に持っていくことも出来ず、ボーッとした様子。言葉をかけても、「うん、うん」位。一週間経ってしまいましたが、嘔吐と発熱の時に、実は脳梗塞を起こしているのでは心配になってきました。
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