乳がん ホルモン治療

person40代/女性 -

お世話になります。
5年前に両側 非浸潤乳管癌 のため、両側とも部分切除後、放射線治療 ホルモン治療としてタモキシフェンを服用していましたが、1年前に左乳房に再びガンが見つかり、半年前に全摘出しました。

術後の病理診断で、浸潤ガンで、ホルモン陽性で、HER2が2+と診断された為、Fish法で再検査の結果は陰性でした。

その後 ホルモン療法でタモキシフェンで治療開始しますと主治医に言われましたが、5年前のはじめてがんに罹患した際に、タモキシフェンを4年服用していたのですが、再発したため不安だと伝えたところ、閉経前なのでリュープリン注射とレトロゾール服用にかわりました。

ホルモン療法を開始してから半年たちましたが、血圧上昇と手足の関節がかなり痛むなどの副作用がかなりつらくて、日常生活もかなりつらくなってきました。だんだんとこの治療方針でよかったのかと思うようになってきました。

次回の診察で、ホルモン治療が辛いと相談しようかとは考えてはいるのですが、タモキシフェンよりはレトロゾールの方が、再発率が低い?ホルモン治療の副作用はだんだんと少なくなってくる?(飲み始めた頃が一番副作用が辛い)と書いている記事を読んだことがあり、このままの治療で我慢すべきか、変えてもらうか悩んでいます。

HER2が2+だったのも気になっていて、再発率が上がるもしくは別のところに転移しやすいのでしょうか?
その場合はやっぱり我慢してこのままリュープリンとレトロゾールの治療を受けるべきなんでしょうか?

ご回答よろしくお願い申し上げます。

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