偶然見つかった非結核性抗酸菌症疑いについて
person50代/女性 -
お世話になります。逆流性食道炎(ヘルニアあり)維持療法中、タケキャブを休薬したところ、右胸あたりに痛み不快感が現れ、タケキャブを2週間前から再開しましたが、なかなか食事する時の胸の違和感が取れず、今日かかりつけ医を受診し、食事時以外に、息を吐く時にも時々、胸に違和感が起こると告げたら、胸のCTを撮ることになりました。その検査結果では「非結核性抗酸菌症の疑い」と聞き慣れない事を言われました(去年6月の人間ドックではレントゲンは異常なしでした。呼吸症状(咳痰)はなし)。症状がなく、喀痰検査も出来ず、診断には至っていませんが、6ヶ月毎にレントゲンを撮る経過観察となりました。思いも寄らない病気(疑いとは言え)に、頭が真っ白になりました。検査機関からの紙のレポートのコピーを頂けないかとお願いしましたが、貰えませんでした(病名は紙に書いてはくれました。かかりつけ医とは長い付き合いですが、なかなか融通が効きません...)。今回たまたま見つかった病ですが、既往症(バセドウ他)こうやって病が増えていく事に落胆しています。かかりつけ医の言う通り、今は経過観察(6ヶ月毎のレントゲン)でよろしいでしょうか。また、呼吸器専門医の受診も検討したほうがよろしいでしょうか?よろしくお願いいたします。
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