ペチジン塩酸塩注射とドルミカム注射で動悸が止まらない。長期的な体への影響や害は?寿命が縮む等あるか?
person40代/女性 -
大腸カメラの時に
ドルミカム注射液10mg2mlと、ぺチジン塩酸塩注射液3.5%1mlとブスコパン注20mg2%1mlを使いました。
検査2日後も動悸があります。量が多かったのでしょうか?
私は43歳(女)身長151センチで体重40キロです。小柄で体は小学生くらいです。
この薬を調べてみたら、麻薬のモルヒネと同じ薬みたいなことが書いてあり、
主人に聞いたら「そんな危険な薬を使って、寿命が縮まるよ」と言われました。
そうなのでしょうか?この薬の体へのダメージは残り続けるのですか?
大腸カメラは2回目で、昨年も同じ薬を使って検査を受けて、
この薬を使用したのは人生で2回になります。
薬剤のことで体への長期的な影響が心配です。麻薬を人生で2回も使用したことになるので。
この薬剤は、大腸カメラの時に使用するのは普通なのですか?それともあまり使わない薬ですか?
この注射をした途端に、天井がぐるぐるまわってめまいがして焦点が定まらず、
心拍の機械からずっと異常音がピーピーと鳴りっぱなしで、それでも無視して検査は進んでいきましたが、
心臓もドキドキしてたけど、すごく気持ち悪い変な感じでフラフラしました。ちょっとボーっとするような。
鎮静剤はナシで希望して同意書にもサインしたのですが、これって鎮静剤使われていますよね?
もう終わったことだけど、クリニックに何か言ったほうがいいのでしょうか?
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