頭皮の瘡蓋剥やめられない、皮膚科で治療中だが脱毛の広がり痒み皮膚の潰瘍が進行皮膚剥がしやめたい。
person50代/女性 -
誰も見ていない所で、緊張後、子育てストレス、仕事と家事の両立でイライラ、家事が億劫な時、仕事のイライラを我慢後など、頭皮の瘡蓋を剥がしスッキリし落ち着きます。頭皮の瘡蓋剥がしするようになり20年程なります。。
頭皮に瘡蓋がついている事も許せなく、はがしたくなる衝動にかられます。
剥がした後、すっきりしすぐ罪悪感を抱え長い何月かけて剥がしを行った結果、髪の毛が生えてこなくなりハゲが職場で見える不安で髪の毛を髪留めで止め隠してます。
ハゲが広がる恐怖から勇気を出し三年前大学病院専門の皮膚科に通院。
通院に安心したのか、瘡蓋剥がしがもっと加速。
三年通院して、瘡蓋剥がしをている事を先生に打ち明けられず、それでも根気よく合うお薬を出してくださいます。
その度瘡蓋剥しから解放されたい、一日中頭から瘡蓋剥がしが頭から離れない、
ハゲが見えないかと仕事中怯える恐怖から解放されたくて、やめる決心するのですが三日持ちません。
2年ほど前から腫れ上がって痒く、黄色いうみが画像黒丸中心にでて、瘡蓋もはらなくなりました。
一年前から飲み薬が処方され、痒みうみが治りました。
その間飲み薬の副作用があり、三度目で飲み薬が体にあいました。
その薬がミノサイクリン塩酸錠10mg一日1錠、半年飲み痒みうみが回復。
かれこれ一年飲み薬を飲んでいるので毎回血液検査あり。
先月身体の影響を心配し一度飲み薬の投薬を中止。
塗り薬二種類処方
画像ピンクの所アンデベートローション一日二回塗布
画像黒の所プロスタンディン軟膏0.003% 夜一回塗布
半年ほどなります。
瘡蓋剥がしを先生に恥ずかしくて言えません。
飲み薬やめてから一ヶ月これほどひどい画像ではありませんでした。
黄色いウミでます。
また自律神経等で体の不調出やすく診療内科に通院中そこでも皮膚むしりの事はいえせん。
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