頸椎後縦靱帯骨化症後方弓形固定術後、診断書について
person50代/男性 -
術後1年3ヶ月です。歩行にフラつき、千鳥足のようになること、直進歩行でも方向転換でも頻繁にあります。比較的座位では感じにくいです。痺れは、術後10ヶ月頃から術前にもどりました。頭はインプラントで頚骨を固定していますので、ほぼ動かずです。頭を上げると、顔面が熱くノボセを感じた後、グラっと目眩を感じますので、通常歩行でも下を向いて歩いていることが多いです。私の勤務は車を使っての営業ですが、頸が動かないことと、脚を動かす動作もぎこちないこと、また事故になった場合の病状悪化から、術後から車に乗らないようにしているのですが、主治医は診断書で、車に乗ることを控えることや症状に応じた勤務配慮が必要と、書いてもらえず、あくまでも、「頸髄に信号変化あり、経過観察要」としか書けないと拒否をされます。会社からは、車を運転できないと就業制限を認めるためには、本人の主訴ではなく、主治医の客観的な診断書が必要といいます。頸髄の信号変化、症状もある中で、webなどで検索しても、全身的な症状が出たりで、原因も治療方も確定していないと書かれている難病、期間や具体的な診断書など書いていただけるのでしょうか?添付のMRI画像で、先生方が出していただける診断書の内容をお伺いいたします。宜しくお願いします。
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