精神障害年金の更新の診断書の医師の判断について
person50代/男性 -
現在、双極性障害で障害年金2級を受給しております。
今回、初めての障害年金の更新があり、先生に診断書をお渡ししました。
普段の診察では、躁が出ました、鬱が強いです、とか病状をお伝えして、薬を調整していただく程度です。
初回の障害年金認定の際は、社会保険労務士にお願いをして、詳しい資料を提出して診断書を書いていただきましたが、その後の診察では、診断書に記載する生活状況については、一度も聞かれたことがなく、今回、診断書をお渡しした時も、分かりました、と言われただけで、特に何も聞かれませんでした。
こういう場合は、一般的に診断書は前回と同じ内容で書かれることが多いのでしょうか?
私としては、前回と生活状況は変わっていないため、診断書は全く同じ内容で問題ありません。
ご意見をいただきたく。
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