78才、男性次第に食欲不振が強くなってきました。

person70代以上/男性 -

78才男性。次第に食欲不振が強くなってきました。味覚も水を含め全てものが苦く感じます。それでも甘いものや水を含め水分が多いお茶づけ、果物等は何とか食べられます。普通の食事が余り食べられないのでその他に栄養ゼリーを一日一個食べたり工夫はしています。しかし、体重は71才から77才の6年間で5kgほどの減少が最近の1年間では4kg減と減少幅が大きくなっています。体調も余りすぐれず常に倦怠感を感じながら生活している状況です。最近はほぼ朝方だけ感じる頭痛のためロキソプロフェンの処方でしのいでいます。又現時点で5ヶ月続いている軽い咳の治療でステロイド吸引もやっていますが3週間の吸引では余り変化は見られません。総合的に見て老化現象と見られるもので1,2箇所を治療しても何ともならないものかも知れないと一人で悩んでいます。特に食欲不振、味覚障害等およびそれらの関連性等に何かコメントがございましたら教えていただければ幸いです。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師