生後1ヶ月半の乳幼児。壊死性腸炎について
person乳幼児/男性 -
生後1ヵ月半の乳幼児。超低出生体重児(730g)で生まれ出生後からNICU。生後1ヵ月が過ぎた頃、お腹が膨満しているのを看護師に伝えたのですが、ミルクの消化不良かなと言われた。その後、急変し、壊死性腸炎と言われ、緊急手術。小腸を180cmを切除。大腸・胃も壊死が広がっている。これ以上は手の施しようが無いと言われ、その5日後に死亡。
質問したいのは、壊死性腸炎にもう少し早く気づかないものなのか。
緊急手術の後に、主治医の小児科医師に「先週の面会時に、お腹の膨満が気になっていた」と伝えたが、医師は、手術日朝に壊死性腸炎になった。急激だった。と答えた。
亡くなっているので、どうにもできないのですが、もう少し早く気づかなかったのか、そういうものなのか…と考える日々で、他の先生方の意見をお伺いしたいです。
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