48歳女性、視界の異常が続いています
person40代/女性 -
以前より閃輝暗転の症状が2・3か月に1度くらいの頻度であります(今年は一度も起きてません)。光視症、飛蚊症の症状もあり、眼科で瞳孔を開けて行う検査などもしてもらいましたが異常なしでした。
光視症の視界の端が一瞬フラッシュのように光る症状は、ほぼ毎日で1日数回から数十回あり(両目症状ありですが右目に多い)、飛蚊症はアメーバのような透明な糸くず状のようなものが日中や明るい部屋で気になるような症状でした。
以上の症状は数年前から続いていて、眼科での検査も受けていることから老化現象と気にしていませんでした。
が、4月27日に突然右目の右端に小さな光の粒がたくさんチラチラするような視界異常が現れ、毎日時ともなしに現れては数秒から数十秒で消える症状が続きました。そして5月7日の朝、起きた時に目を開けると、右目の右端に黒い斑点が無数に現れました。黒い斑点は瞬きを数回してるうちに消失します。昼や明るいところでは全く見えません。
再度、眼科で検査を受けましたが網膜に異常なし。脳のMRIも受けましたが異常なし。ですが、光の粒の症状も黒い斑点の症状も改善されず続いています。どちらも右目にだけ、黒い斑点は毎朝起きた時に症状があります。飛蚊症の症状などを検索しても当てはまりません(明るい時、起きている時は見えない)。どういう原因が考えられるのでしょうか?
脳の検査などくわしくしてもらったほうが良いでしょうか?
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