双極性障害と診断されていますが、薬害が心配で薬を辞めたいです。
person30代/女性 -
2016年10月から心療内科に通院しています。
主治医がなかなか病名を教えてくれませんでしたが、2年前くらいから双極性障害と診断されました。
2023年11月から薬剤性と思われる眼瞼痙攣を発症し、原因薬をと思われるラツーダを中止したところ、遅発性ジスキネジア(主に首ふり)を発症してしまいました。
現在、急に中止したラツーダを再服薬、ランドセンとジスバルの服薬で首ふりはおちついています。
その他ジスキネジアの気になる症状として手足のしびれ、足の指がちょんと勝手に動くがあります。
抗うつ薬などの長期服薬で、このようにジストニア、ジスキネジアを発症するとわかり、もう精神薬を辞めたいと思っています。
現在服薬しているものは、
・ラツーダ20mg 1錠
・クエチアピン12.5mg 1錠
・ミルタザピン15mg 半錠
・ジスバルカプセル40mg 1錠
・ランドセン0.5mg 1錠
・抑肝散
です。
精神薬は飲み続けた方が良いのでしょうか、それともメンタルが安定しているようなら少しずつ減薬してもよいのでしょうか?
薬を飲み続けるリスクと辞めるリスクどちらが怖いですか?
また、ミルタザピンは増量時にブレインフォグや、舌のもつれ、呂律が回らない、つかれてしまう、からだが重いなどありましたがミルタザピンから辞めるのがよいでしょうか?
ご回答いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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