ホットヨガインストラクター職はチョコレート嚢胞、子宮内膜症への影響具合、ジェノゲスト服用

30代/女性 - 2024/05/14

32歳女性です。ホットヨガインストラクターになった頃から、右骨盤？腰の痛みがあり、そこから半年して体重増加、生理がおくれることが普通になったことで婦人科を巡った結果、2センチ右卵巣のチョコレート嚢胞を見つけました。
ジェノゲストモチダ0.5を服用して1ヶ月くらいです。
質問
一日に室温37度湿度65%60分のレッスンを基本2本します。基本一回1リットルの、汗が出ると言われております。
ヨガのポーズは基本は両足を開いて踏み込んだり、お腹をツイスト、伸ばしたり、股関節屈強など、ありますが、チョコレート嚢胞が見つかった2月くらいから帰宅後ベッドに横になったりすると、生理前でもないのに疼いたり、していました。
またジェノゲスト含め、ホルモン剤は自然な身体の内側からわく自らのホルモンを抑えることで生理などを止めると理解したのですが、ただでさえ高温多湿で朝、夜レッスンをする状態の自分が口からこの薬を飲むこと、その体の負荷が不安です。
かかりつけ医の方は、それでも内膜症の原因は運動量ではない、この薬が一番良い、と仰います。
私はこれだけでなぜか不安が解消されないので、是非教えてください。
現在飲んでみての感想は、骨盤痛、生理前のような痛みが続く、下腹ぽっこり、痒み肌荒れ蕁麻疹、眠気、寝付けないなどです。
年齢的なこともあり、仕事を辞める覚悟もしていかなくてはいけないかもなので、率直にいかがでしょうか？