稽留流産診断後の自然排出について
person20代/女性 -
11週に差しかかった時の初期検診で赤ちゃんの心臓が止まっていると言われてしまい稽留流産の診断を受けました。
手術の書類の中の手術説明書には稽留流産(7週)と記載されています。
・4/22の検診でCRL 17.3mm(8w4d)とCRL15.9mm(8w3d)と書いてあり心拍は確認でき母子手帳を貰ってきましたが
5/13の初期検診の時にCRL14.3mm(7w5d).CRL 14.2mm(7w6d)と書いてありましたこれは小さくなっているのでしょうか。先生からは7週あたりで成長が止まっちゃ立たんだねと言われたのですが前回心拍が確認できた時より小さいのになぜ前回心拍の確認ができたのか、前回のか今回の稽留流産の診断が誤診なのではないかと気になってしまいます。
・もし7週で止まってしまっていたならもう1ヶ月近くお腹にいることになるので自然排出できればなとおもう気持ちもあり先生には待つ方法と手術と提案をされ、出産未経験での流産なのでこの大きさだと痛いと思うからと手術を決めましたが少し日取りを伸ばしました。
5/11小指の爪程の塊と茶色の織物程度の出血の後出血が止まり病院へ連絡し様子見と言われる。
5/12朝ほんの少しナプキンにつきその後は止まっていたけど夜また少し鮮血が出て小指の爪2枚ほどの塊が出てそこから茶色っぽいような出血が本当に少しずつ続く
5/13病院で診断を受け、出血は変わらず夜に親指の爪くらいの塊がでる
5/14ナプキンに生理の始まり程度の少量の鮮血。生理2日目よりすこし軽いくらいの腹痛。
5/15出血が今また止まってしまった。
少し歩いたりすると血が出る気がしたのと、調べていたら性行為や自癒行為が子宮の収縮を促すとも会ったので不謹慎なのは承知の上で夫に協力してもらい5/14の夜にしました。朝また止血してしまったのはなぜでしょうか。このまま自然は難しいのでしょうか。
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