92歳圧迫骨折の日常生活

person70代以上/女性 -

92歳母。数年前から歩くと腰の痛みがあったが、4ヶ月前から痛みが増して整形外科を受診。
はじめA医院。背骨圧迫骨折。予断を許さない状況。すぐに治療しないとドミノだおしで骨折しすぐに寝たきりになるだろう。注射(自分で打つ)を勧められた。A医師の高圧的な態度と人柄に信頼できず、B医院に。
Bでは「極軽度の圧迫骨折。年齢的にはこの程度はだれでもある。痛むときだけ湿布やコルセットを使う。痛いからと言って歩かないと脚が衰えるので、1日3000歩(1万歩といわれたが、無理と伝えたら、じゃあせめて3000歩と。)歩くのを心がけて」でした。
結局B医師を信じてしたがうことにしました。
ただ、母が歩くと痛むので歩くのを嫌がります。かわいそうだし、本当に痛くても歩いたほうがよいのでしょうか?
不鮮明ですが画像添付します。

整形外科分野 に限定して相談しました

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