2歳9ヶ月 療育手帳について
person乳幼児/男性 -
1歳で二相性脳症発症している男の子です。脳症後は寝たきりから一年弱で独歩。運動が特に遅く、独り歩きが1歳9ヶ月です。
1歳10ヶ月で受けた新板K式はDQ76で、運動が大きく足を引っ張り、認知や言語は3-4ヶ月遅れだったかと思います。
2歳前後から2語文をはなしだし、今は2語文メイン、3語文も交じります。(全般的に発音は悪いです)
医師から、2歳で2語文話してたら療育手帳は厳しいかもしれないが、今後なにかと手帳があるとスムーズだから、チャレンジしたら?と言われています。
2歳で2語文で厳しいなら、3語文も話す(ママ、あっちいって!赤い〇〇あった!など)ため、療育手帳無理なのでは、、?と思うのですが、一般的にはどうなのでしょうか。
スプーンがまだ上手づかみ・靴の着脱にまだサポートが必要など、手先の不器用さや、走れるがまだジャンプができないなど、運動のぎこちなさがあるため、言葉がでていてもチャレンジしたほうがよいのか悩んでいます。
2歳9ヶ月で3語文を話せていたら、療育手帳は厳しいのでは?と思うのですが、どうなのでしょうか。また、言葉と知能はそんなに関連するのでしょうか?
ご意見いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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