ヴィアレブは、パーキンソン病の進行期すべての患者に有効か。
person60代/男性 -
パーキンソン病の治療を始めて9年になる66歳、男性です。クスリの1日の服用量は、
L-dopa550mg ,レキップ8mg,アジレクト0.5mg,ノウリアスト40mg,エンタカポン100mgです。今の状態は、ジスキネジアやオフ状態等の症状が多少はあるものの、生活に大きく支障をきたしてるものはありません。しかし時間とともに症状は悪化していくわけで、将来的にはヴィアレブ使用を考えています。
しかし、私は以前ハルロピテープを使用したことがあるのですが、まったく効かず主観的には、症状が悪化したのではないかと思える程の経験があります。(もちろん今は経口で服用しています。)
ヴィアレブは、注射でもう少し深部に薬品を送り込むようですが、果たして私のような体質でもヴィアレブは効くのでしょうか。
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