小細胞肺癌3B期、PET CTで左副腎に集積
person60代/男性 -
先日、限局型小細胞肺癌3B期の夫の予防的全脳照射の事で相談させていただいた者です。
抗がん剤(エトポシド+シスプラチン)4クールと放射線治療(1.5gr×30日)併用の治療を4/18に終えた所で、5/2予防的全脳照射の前にPET CT検査をしました。
その結果、左副腎に集積があり転移とみなされるので、まずは予防的全脳照射は中止して、左副腎への放射線治療をお勧めします!と言われました。他に集積させる部分は無かったそうです。
そこで、質問です。
1、
PET CTで副腎に集積があったということは転移としか考えられないのでしょうか?
夫は糖尿病も患っており、血流が豊富な副腎に糖の成分が集まり易く、PET CTに集積として映ったのではないか?、、、とか、、、無いですか?
2、
副腎に転移したとなると、小細胞肺癌のステージも3B→4Bくらいになってしまいますか?
3、
誰にも予想は出来ないかも知れませんが、この状態だと一般的に余命はどれくらいあると考えられますか?
4、
標準治療以外の免疫療法などの治療はどうなんでしょうか?
5、
仕方ないとは思いますが、夫のメンタルがダダ下がりで、荒れてしまっています。たまにやめていたタバコも吸っています。
本人が1番辛いと思い、何か言葉を、、と思いますが、思いつかず、悶々としています。
素人考えで拙い文章ですが、何かご教授いただければありがたいです、
どうぞよろしくお願いします。
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