39歳 男性、左下葉に5.2mmすりガラス状結節(GGN)
person30代/男性 -
3月に受けた健康診断のレントゲンで右上肺野索状影が見つかり、
5月に再検査(CT)を受けたところ、
全く別の箇所で左下葉に5.2mmすりガラス状結節(GGN)が見つかりました。
要経過観察となり、次回9月にCT検査を予定しております。
消失→炎症だった
サイズ変わりなし→引き続き要経過観察
サイズが変わる→ガンの可能性、手術
の認識でおりますが、いくつか教えてください。
1、GGNとのことですが、ガンの超初期と考えたほうがよいですか
2、GGNが発見された患者様はどのような経過をたどることが多いのでしょうか
(ほとんどが経過観察、ほとんどが●年後にガン化する 等)
3、まだ年齢も若いこともあり、進行が心配です。
経過観察中に悪化、転移の可能性はありますでしょうか
(左下葉という場所が転移しやすい等)
4、5mmですが、早期に手術することは可能なのでしょうか
5、日常生活で配慮すべきことがありましたら教えてください
セカンドオピニオンも考えております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。