ブロック注射のレントゲン透視下の被爆について

person50代/女性 -

1ヶ月半まえに、早期肺癌の手術をしました。
その後ビリビリと痛みが続いていて、タリージェ朝10.夜5やトラマドールを頓服で飲んでいます。最初のころよりは少し良くなった気もしますが、まだ痛いです。
また、副作用の便秘がとても酷く、これ以上薬の量を増やしたくないです。

それでブロック注射も考えているのですが、胸から脇の下から肩甲骨あたりの痛みだと、硬膜外ブロックでしょうか?
病院によっては、レントゲン透視下の機器があると、硬膜外ブロックでもレントゲン透視下で行うのですか?
手術やその後の検査で、かなり被曝しているので、自分はこれ以上できる限り被曝は避けたいのです。

レントゲン透視下での被爆量はどのくらいでしょうか?
ブロック注射をしてみたいですが、レントゲン透視下でされるのが心配で行けずにいます。
自分の場合は、硬膜外ブロックになりますか?
もしレントゲン透視下で、と言われたら、被曝が嫌なのでそれは使わずに施術してほしい、とお願いしてもいいのでしょうか?

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師