足に力が入らない皮膚の感覚が鈍い
person50代/女性 -
現在、乳がんの治療中です。
半年前ぐらいから手足の痺れが出てきて抗がん剤ハラヴェンの副作用との事でしたが、そのうちに両足の太もも中間くらいから下の皮膚の感覚が鈍くなってきて力が入らない感じになってきました。例えばしゃがんで立ち上がる時に手の力に頼らないと立ち上がれないだとか階段の登りに今までと違い軽快に登れなくなりました。脊椎への転移もあり整形外科にも診察してもらってるので3月にその話をしたらハラヴェンの副作用での痺れの症状は手足の先の方で太ももからの感覚や力が入らないのは関係ないとの事でMRIを撮ることになり胸椎の転移巣が増幅してる事がわかりました。放射線治療をしてその後エンハーツとランマークの治療に変更になり、手先足先の痺れは軽減したように感じますが、太ももから下の皮膚感覚の鈍さと力が入らない感じはハッキリとした改善は感じられません。
これは乳がんの転移の影響や治療の副作用とは全く関係ないものなのでしょうか?
ちなみにコレステロールの薬のアトルバスタチン5mgを2023年2月から服用しております。
乳がんの病歴は以下のようになります。
2007年12月 乳がん右胸全摘リンパ覚醒後放射線治療、抗がん剤治療(AC、タキソテール)ホルモン剤服用
2013年8月 乳がん 右胸局所再発 摘出手術後放射線治療、ホルモン剤服用
2014年7月 縦隔、仙骨、鎖骨下リンパ節転移 ランマーク、ゾラデックス
2020年1月 腫瘍マーカー上昇 ベージニオ、アリミデックスに変更
2022年12月 腫瘍マーカー通常値でPETCTでも光の集積が見られない為ベージニオ休薬
2023年7月 腫瘍マーカー上昇PET CTにて多発骨転移、脊椎肋骨と診断、放射線治療後ハラヴェン開始
2024年3月 胸椎転移巣増幅、放射線治療後エンハーツ、ランマーク開始
長文となりましたが宜しくお願いします。
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