中期中絶後の胎盤遺残
person30代/女性 -
2024年1月に体外受精の7回目胚移植で妊娠、致命的疾患が分かり14週で中期中絶、その後血流ありの胎盤遺残が発覚、3月に中等量出血あり、緊急で掻爬術をしてもらいましたが胎盤が取りきれず。レルミナで残りの胎盤を枯らす方針となりましたが1ヶ月服用後レルミナが身体に合わず中止。血流は無くなってるため、生理を待って胎盤排出を期待していましたが、5月に生理が来ましたが胎盤は出てきていなそうです。生理前に診察してもらったときは子宮内膜の上に2センチの胎盤が乗っている状態でした。もし排出されなければもう一度掻爬術をするかもと言われています。今週受診してもう一度診察してもらおうと思っています。3月に血流ありの状態でやってもらった掻爬術では取りきれなかったので、また掻爬術をやってもらって取り切れるのか不安です。
血流は無くなってるので3月よりは取り切れる可能性は高いのでしょうか?
また赤ちゃんがもし順調に育っていたら7月に出産でした。7月になれば自然に胎盤が枯れることもありえるのでしょうか?
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