8ヶ月 腰座り等の運動発達の遅れについて
person乳幼児/女性 -
8ヶ月(あと数日で9ヶ月になります)の娘の腰座りの甘さが気になっています。
親が座らせると背筋を伸ばして両手を離すことができるものの、その姿勢のままキープはできず、5秒ほどで自ら前屈みになって手を床に付け、しばらく経ったらまた自分で両手を離して背筋を伸ばす姿勢になる、というのを繰り返しながらお座りしています。
姿勢を崩しつつも、前におもちゃやテレビがあれば、5分〜10分の間お座りできます。
※画像添付いたします
お座りできるかが発達過程において重要と聞き、とても心配しています。
上の子と比べると明らかに体が柔らかいです。
パラシュート反射は前方・側方ともに出ていますが、右手の開きが甘く、完全ではないかなと思います。
7ヶ月終わりからずり這いはでき、ハイハイ、つかまり立ちはまだです。
ずり這いのまま多少の障害物なら乗り越えられるようになりました。
後追いあり、喃語(ば、ぱ、だ、て等)あり、名前を呼ぶと振り返って笑う、おもちゃ箱から自分で太鼓を取り出して叩く、小さいものもつかみ食べできるなど、粗大運動以外は月齢相当の印象です。
腰座りの完成はもう少し様子見していても大丈夫でしょうか?
途上国在住で、信頼できる小児科医に見てもらうことができず、不安に思っています。
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