繰り返す副鼻腔炎や、咳、喉の腫れによる声枯れ、コロナの後遺症なのか?
person40代/女性 -
2月下旬にコロナに感染しました。
コロナ中は、発熱、頭痛、咳、嗅覚障害が2週間ほどありました。
その後4月上旬まで副鼻腔炎や、咳の症状が出現していて、少し和らいだかなと思ったら、4月下旬にまた喉の痛みが続き(発熱はなし)、鼻水や声がでない状態が2週間ほど続き、それによってにまた副鼻腔炎と咽頭炎と診断されました。
現在は、セフカペンピボキシル、カルボシステイン、トラネキサム酸、アストミン、ナゾネックス(点鼻薬)、レルベア、ザイザルを服用して治療しています。また、小青竜湯、ビオフェルミン剤も服用中です。
元々、アレルギー性鼻炎やアトピー、喘息持ちの体質なのでそれが影響しているのかと思っていたのですが、このように春先まで症状が繰り返すのは初めてです。
1.コロナ罹患以降、上記のような症状、(副鼻腔炎、喉の痛みや腫れ、声がでないなど)を繰り返す状態が続いているのですが、コロナの後遺症でしょうか?
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