更年期、胃の不調について
person40代/女性 -
逆流性食道炎が生理後から排卵日終わりまで強く症状が出ていて、ずっと治らず婦人科や胃腸科にかかっても良くならなかった。
漢方も効かず、
排卵日付近には不安感から食べたら気持ち悪くなりやすく吐き気どめなどを使ってたが、パニックっぽくもなっており、精神症状まで出て来てしまった。
ただ、ネキシウムと漢方内科の投薬に変え1ヶ月ほどで逆流性食道炎の症状は少しずつ改善。
排卵日付近に4日間ほどは1日200回くらい出ていたげっぷもよくなり、喉の詰まりも良くなって来た。
気持ち悪さに我慢が出来なくなり、以前12年前にPMSが酷くなった際に使用したことのある、
投薬イミドール10mm2錠、ジアゼパム5mm1錠をを1日3回飲んで、8日目で症状はほとんど消失した。(今更一度治った経験のある薬を変えなかった。)その後12年間は一切精神薬は飲んでいません。
胃の不調、更年期から不安神経症が再燃した。
胃の強迫観念もあったが、少しずつ消失
背中の痛み、息苦しさ、胃のもたれなど自律神経失調症の症状も消失
体が軽くなった。
朝起きたときも気持ちよい。
焦燥感や緊張感もない
2週間イミドールを飲み続けたら気にせず食べれるようにはなった
婦人科からはエストロゲンのホルモン補充をすすめられ1日始めてみた。
今は精神科の指示のもとジアゼパムは減薬した方が良いと言われ
イミドールを1日3回
寝る前に5ミリ1回服用しています。
今は
夜の寝付きは良いが、眠りが浅すぎる、夜何度も起きてしまい、うとうとしている。
イミドール、ジアゼパムを1日3回の時は眠りは問題ない
精神症状やPMS症状があっても、投薬前、これまでは眠り関しては問題がなかった。
精神科には
イミドール1日3回は続けて
眠りに関してはデエビゴでフォローし、あくまでもジアゼパムは、不安感が強くなった時のみとの指示です。
ご教示いただけますと幸いです。
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