31週 子宮頸管短縮、GBS陽性
person30代/女性 -
31週で子宮頸管が18mmと短く自宅安静しています。
早産マーカー(PTDチェック)は陽性、オリモノ検査でstreptococcus agalactiae( group B )が少量検出されたとのことで、細菌性膣炎治療としてフラジール膣錠を1週間分処方されました。
ネットで調べてみると、この菌は妊娠中は治療せず、胎児に感染する可能性があるため分娩時に抗生剤を点滴して出産する必要があると見て、疑問があります。
担当医からは特段分娩時のことは言われず細菌性膣炎なので膣錠をと言われたのですが、この菌が子宮頸管が短くなっている要因の可能性があるため今回は治療となったのでしょうか?
また、次回担当医に分娩時に点滴するのか聞いてみようと思いますが、分娩時には必ず抗生剤の点滴が必要ですか?担当医から必要ないと言われてしまえばそれに従って問題ないのでしょうか?
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