体の姿勢と閃輝暗点発症の関連性
person60代/男性 -
65歳男性です。
閃輝暗点を月2、3回の頻度で発症します。症状としては、視界にギラギラしたものが現れ、視界の中を少しづつ移動しながら、30分くらいで徐々に消えていきます。発生中や後にも頭痛は一切ありません。
始めて閃輝暗点を経験したときに(10年ほど前)、通院して頭部MRI含めて診てもらいましたが、2、30分で消失することもあり、特に問題ないでしょうと言われています。
今までの経験から、椅子、ソファに座って、背もたれに深く沈み込む姿勢をとると必ずといっていいほど閃輝暗点の症状がでているような気がしています。それを気にして、深く座れないことが続いています。
閃輝暗点の発生原理などを調べると、深く座る姿勢とは関連がないように思うのですが、何か要因して考えられることなどあるのでしょうか。
背もたれに寄りかかることで、肺が圧迫されることや、首回りが圧迫されることで、血流に影響がでているのか、或いは、単に症状発生と座位姿勢が一致いていただけでまったく関連はないのか、何かアドバイス等ご教示いただけないでしょうか。
椅子に座っても症状発生を恐れて、背もたれに深く寄りかかれないことが苦になっています。
宜しくお願いします。
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