心疾患による声帯麻痺について
person乳幼児/女性 -
一歳の娘が生後すぐに心室中隔欠損症と判断され、大きな病院へ行くと左声帯麻痺もあると言われました。きちんと内視鏡で見てもらっています。その時は確かに声は小さく枯れていました。心臓は手術済みなので声も大きく嚥下機能なども問題はなく離乳食なども進めていました。
なので左声帯麻痺と診断されてから、特に何かすることもなく娘は一歳になり、先日ふと今は声帯はどうなっているのかと気になり耳鼻科へ行くと動いていてなんの問題もないと言われました。
その医師にこの声帯麻痺の原因は心疾患で肥大した心臓が神経を圧迫して起こったものなのでしょうか?と聞くと、それは聞いたことがないと言われてしまいました。ネットで検索した知識ではありますが心疾患や首の病気などが原因で声帯麻痺が起こることがあるという記事をいくつか見つけました。
異常がないのであれば良いのかもしれませんが、心疾患からの声帯麻痺は聞いたことがないと言われてしまうと今は治っていたとしても原因はなんだったのか?とモヤモヤが残ってしまいます。
原因はなんだと思われますか?
実際にそういった例はありますか?
また、声帯が麻痺していると内視鏡で声帯を見た時に声帯が閉じなくなるのでしょうか?
どのようになるのでしょうか?
その説明を受けることができなかったのでこちらで質問させていただきました。
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