ADHDと不安障害、若年性アルツハイマーについて
person20代/女性 -
1月に不安障害と診断されました。
その後は薬等を試し、回復傾向にあります。
今現在は不安を感じた時にタンドスピロンクエン酸錠を1錠飲むようにしており、
14錠を2ヶ月で使い切っています。
今年の4月中旬から、育休明け職場復帰をしました。1ヶ月働いてみて、産休前の私では無くなっているような気がします。
元からADHD傾向ありと自覚しています。
特に身の回りのものを忘れる等、ネットの簡易診断をしても当てはまるとは感じていました。
ただなんとか自分なりに努力して普通の人と同じ水準で、困らずに生活はできていました。
復帰してからは、ほとんど毎日のようにミスをすることや、分単位でやることを忘れます。
やろうと思っていたことや、後でしようと思っていたことなど、頭から抜けてしまいます。
無くしものをしても、記憶を遡れないこともあり、以前の自分と比べると、こんなではなかったのにと思うことしかありません。
これは不安障害に伴う影響なのか、ADHD傾向が悪化しているのか、それとも若年性アルツハイマー等の病気の併発なのか、、分かりません。
脳の病気系では、前兆として抗うつ傾向が見られることもあり、不安障害と診断されたものが、そららの前兆だったのではと思うこともありますが、25歳女では稀でしょうか。
またもしADHDがある場合は、主治医に相談し診断さてもらった方がいいのでしょうか。
一度診断されると、今まで自分の性格・個性だからと思っていたものが、日常生活に支障が出るほどのものだと言われているような気がして怖いです。
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