起立性調節障害について
person20代/男性 -
私は、体位性頻脈症候群の診断がつけられています。最近、改善傾向だったのですが、一回でも寝られないと立位時の心拍数が110以上になってしまいました。
正直、このようなことを繰り返して、飲む薬も多くなってしまっています。
薬、サイレース2ミリ、クエチアピン50ミリ、マイスリー、加味帰脾湯、アーチスト
1)最近、少しでも無理すると顔に多く、発汗がおきてしまう時が多くなります。循環血液量が減ってしまい、起立性低血圧を悪化させてしまうのでしょうか?それとも寝られなかったことによる、自律神経の乱れが問題なのでしょうか。
2)最近、まことにお恥ずかしながら、濃塩酸を吸ってしまいました。病院に行ったのですが、異常はありませんでした。それに伴う炎症で血液が大きく減ることはありますか?
⑶副交感神経より交感神経が強いため、体位性頻脈が起きてしまうのでしょうか?
生活は、寝たきりになるのは悪化につながると思うので、少し脈が速くなる程度では、外出や仕事を増やすべきなのでしょうか?副交感神経をうまく働かせるための方法を教えてください。
4)体位性頻脈症候群などの疾病を持っている場合、どのように生活すれば自律神経の働きが良くなるのでしょうか?いつも脈や血圧を気にし過ぎてしまいます。
5)体位性頻脈症候群等の自律神経失調症が命に関わることはあるのでしょうか?急に命に関わるような不整脈が出やすくなることもあるのでしょうか?
6)足に力が入らなかったり、暑かったりします。自律神経系の調整が原因なのでしょうか?どう対処すればいいですか?ほっといてもいいのでしょうか?
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