逆流性食道炎でランソプラゾールと他の薬剤について

70代以上/男性 - 2024/05/29

８０歳になる男性です。
以前消化器内科の胃カメラで逆流性食道炎と診断されまして、その時からランソプラゾールを処方いただきました。今年の検査では逆流性食道炎は認められないが症状があるようであれば胃液の逆流はしているのでしょうといわれました。（萎縮性胃炎は１０年以上続いています。ピロリ菌は１０年前に除去、一作年再検査で陰性でした。）
現在、毎日ではないですが、みずおちあたりがむかむかキリキリする前兆を感じた時のみランソプラゾールを服用しています。また市販の太田胃散も即効性があるので急に痛み出したときには服用しています。
●そこでおうかがいしたいのは薬剤としてタケキャブもよく処方されるそうですが、ランソプラゾールとの違いや使い分けについてお教えいただけないでしょうか。またほかにお勧めの薬剤はありますでしょうか。
●太田胃散で痛みがおさまるようであればお医者の処方薬は服用しなくてもよいでしょうか。
よろしくお願いします。