「42歳 認知機能低下 若年性認知症か不安」の追加相談
person40代/女性 -
以前(令和6年3月)も2回、こちらで相談させていただきました。
大きなショックを受けることが、この1週間で2回ありました。
2回とも、身近な単語の失語です。
(1)会話の中で「みりん」を言いたかったのに、単語が出てきませんでした。用途やお使いを頼んだことは覚えていたのに、名前がぽっかり空洞になった感じで恐ろしかったです。
(2)(1)と同様に、「ひじき」を失語しました。しめじと言い間違え、訂正しようとしたら、単語が全く出てきませんでした。
2回ともパニックになり、1分弱で思い出しました。みりんは、日常で身近な単語だったので、不安が強く、それから日中や眠りの浅いとき、頭からその出来事が離れません。
失語直後、大きな不安から脈が速くなり、全般性不安障害で処方されている頓服を服用しました。
なお、令和6年3月末に、スペクトとVSRADの検査を受け、問題はなかったです。その半年前には、言語や臨床心理の専門テストを受け、問題なしでした。
スペクト等の検査は、心療内科の主治医の先生が、認知症の心配ないと思うが、私が若年性認知症の心配から解放されるようにと専門病院に検査を依頼してくれました。
失語の恐怖で夜もしっかり睡眠できません。また、2ヶ月前に仕事が転勤となり、仕事内容の変化や疲労度が増しており、このまま不安を抱えて生活するのが辛いです。
身近な単語の失語は、認知症の可能性が高いでしょうか?他の病気(高次脳機能障害など)の可能性はあるでしょうか?
アドバイスいただけると有り難いです。よろしくお願い致します。
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