膵臓癌末期の嘔吐について

person70代以上/女性 -

膵臓癌での積極的治療はないとのことで、大学病院から自宅療養に切り替わりました。余命はここ1か月でかな、とか黄疸が進行しているので急変する可能性も示唆されています。
朝は食パン半分と果物少し、昼は素麺やうどん1/4と果物、夜は少量のお粥やうどんなどを食べています。
最近1日に1、2回嘔吐するようになりました。
今日の在宅医療の先生から、もし吐き気が続くようなら、ゼリーやプリンなどのつるんとしたものが、胃の上でつかえたり吐き気が来ることに対していいかなと言われました。
母的にはまだ食事は普通にしたいと考えているけれど、体的に先生の言うようにもう個体の食事は必要ないと思われる場合、どうしたら良いのでしょうか。
少しでも吐き気や余命を長くするには流動食のようなものが良いかもしれませんが、まだ生きれると思っている本人が食べたいのならば固形のものを食べてもらいたいと思っています。その気持ちが体を悪い状態にしてしまいますか。

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