〈判定〉Classs3 TBS:ASC-US HPV検査33型陽性について

person50代/女性 -

これまで1度も子宮頸がん検診で異常はなかったのですが、令和2年6月に初めて〈判定〉Classs3 TBS:ASC-USの判定を受けました。その際にHPV検査を受け陽性(16型・18型は陰性、他ハイリスクで陽性)であることがわかりました。それ以降、3ヶ月毎に子宮がん検診を受けていましたが、結果は同じで令和4年9月に再びHPV検査をし33型が検出されました。ですが、その後の令和4年12月の検査では〈判定〉Classs2 TBS:NILMの判定を受け、その後、令和5年度に受けた2回の検査でもNILMでした。しかし、令和6年1月に受けた検査では再び〈判定〉Classs3 TBS:ASC-USの判定を受けました。
7年前に子宮内膜症により右卵巣が腫れ子宮を摘出することも考えましたが、子宮と右卵巣・大腸が癒着しており、かなり大掛かりな手術になるとのことでジエノゲストを服用し様子を見ることにしました。予想以上にジエノゲストが効果を発揮し、右卵巣の腫れも治まり、閉経を迎えたので内膜症の治療は先日で終了しましたが、そのようなこともあり現状維持しか手段がないとは思うのですが、主治医は次回の子宮がん検診は1年後(令和7年1月)で構わないと仰せで不安な日々を過ごしています。
こんな感じで年に1回の子宮がん検診をしながら様子を見ていくということで大丈夫なのでしょうか。
実母がすい臓がんを患っており10日後に手術を控えているという状況のため、少し神経質になっているのかも知れませんが、どうしても気になるのでご相談させていただきました。よろしくお願いいたします。

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