節外性NK/Tリンパ腫、鼻型 生検 再発可能性は?

person20代/男性 -

前回回答頂いた先生ありがとうございました。

50代母 Smile療法+同種造血管細胞移植にて再発寛解。以降、現在まで血液検査含め、4年と6か月再発の兆しなく経過。

今年3/19に両側副鼻腔炎の悪化。ピーク時はcrp14.5で高熱、貧血を含む状態が3週間以上継続。4/19大学病院での血液検査では、crp0.04、平熱で貧血症状も少しずつ回復傾向であることを確認。副鼻腔炎症状も抗生剤使用し、回復傾向であった。
5/3に軽い咽頭痛と頭痛を自覚。熱はピーク時39℃。その後咽頭痛はすぐに無くなり、熱も1週間ほどで解熱するが、声枯れと鼻血、後鼻漏での痰絡みが急に出現。5/26症状は回復傾向も、頭痛と軽い喉枯れは残存。

5/27ガン治療かかりつけ大学病院にて、耳鼻科診察。同大学の血液内科での血液検査は、3か月おきに行っていますが、1月時点でのEBVは2.0以下?で大丈夫とのことでした。4月にも採決していますが、EBVはわかりませんが特に問題はないそうです。耳鼻科診察では、鼻腔内にカサブタを認めており、2週間薬を飲んで改善なければ生検とのことでした。鼻腔内確認中にティッシュで詰め物したりしてない?と指摘を受けており、実際に母は鼻血に対して毎度ティッシュで詰め物など対応しています。逆にティッシュで届かない部分の鼻腔は綺麗だそうです。薬は何故かアレグラを処方されたそうです。個人的には2週間も待たずにその場で生検して良かったのではないかと思うのですが、強く再発は疑っていないのでしょうか?
母曰くは、今回は初発の時のように抗生剤や薬が全然効かないというようなこともあまり感じないみたいです。

生検するかもと聞くと、癌が確定しているように感じて怖いです。

心配で、何度も申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

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