不妊治療 卵胞期 症状と所見の差
person30代/女性 -
生理周期が長く、排卵にムラがあり、不妊治療を始めた者です。
生理周期が50日ほどあり、直近は排卵してない可能性が高かったため、デュファストンを7日間(5/10〜17)内服し、生理が来て(5/19〜24)、生理6日目からクロミッドを5日間(5/24〜28)内服しました。
27日から下腹部の張りに気付き、28日には腰の重だるさ、29日には左側の下腹部の若干の痛み、30日(本日)にはどの症状も軽減しました。
排卵が近い?薬の影響?と思い、排卵検査薬(ドクダーズチョイス)をしたところ、陽性で、ラインは薄めながら29日が1番濃かったです。
初回のクロミッド内服だったため、症状と実際の所見を知りたいと思い、本日受診しました。しかし、まだ小さい卵胞も多く、排卵した可能性も否定できないが、排卵してない可能性もあることと、子宮内膜が3.8ミリ程度であること、若干黄体ホルモン値が高めのため、排卵検査薬が陽性だった可能性はあると聞きました。来週もう一度受診する予定です。
やはり、かかりつけの先生がおっしゃるように排卵していない可能性の方が高いのでしょうか?もし排卵していたとしても、子宮内膜も薄いため着床が難しいという認識で合っていますでしょうか?
ちなみにですが、子宮内膜症や多嚢胞性卵巣はないと以前言われています。
ご意見いただけましたら幸いです。
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