ペット用吸水シートの人体への影響

person50代/女性 -

どの科での質問になるか解らないのですが、おかしな質問ですみません。
昨日、肛門に痔の薬を注入しようとしたのですが、腰を痛めて立ったままが難しかったので、ベッドに横になって、入れました。
万が一、薬でシーツが汚れると困るので、ベッドのシーツの上に愛猫のトイレ用の吸水シートを敷きました。
そして、終わって起き上がった時に、デリケートゾーンがペットシーツに直に付いた形で暫く座っていました。
後になって、ペットシーツは、本来の目的以外には使ってはいけないので、自分のデリケートゾーンがペット用の吸水シートが触れると、害があるのでは?と心配になりました。
表面材がポリオレフィン不織布、吸水材が綿状パルプ、吸水紙、高分子吸水材、防水材がポリエチレンフィルム、結合剤がホットメルト接着剤と書いてあります。
中身を飲み込んだり、目に入った場合は医師に相談と書いてあったので不安になりました。
ペット用吸水シートがデリケートゾーン当たると悪影響はありませんでしょうか?
ベッドが柔らかいので、座っている時にペット用吸水シートが膣、尿が出る所、肛門に食い込む感じで暫く座っていましたが、もしペット用吸水シートから中身が出ていたとして、膣、尿が出る所、肛門から体内に成分(表面材がポリオレフィン不織布、吸水材が綿状パルプ、吸水紙、高分子吸水材、防水材がポリエチレンフィルム、結合剤がホットメルト接着剤)が入って悪影響を及ぼすことはありませんでしょうか?
以前も、浣腸をする時にシーツにペット用吸水シートを敷いたことがあります。

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