高齢者の健康を害しない接し方
person70代以上/女性 -
自立してる脳卒中の既往ある親と上手く接する事ができません。ごく軽度の構語障害はあるので、その影響かなと思うのですが、1~6について
脳卒中の後遺症
年齢的なもの
性格
どれに該当しますか?
また今後どのように接すれば良いですか?
早期の家族からの病院相談や地域包括センター相談はほぼ不可能だと思います。
1、話が理解できない時や思いつかない提案をされた時(好条件でも)、頭が変になる、心臓バクバクする等の体調悪化。回復まで数時間要する。
若しくは血管が心配になる位怒り、皿を叩きつけるように置く。皿は時々欠ける。
2、勘違に対して私が「違う、こういう事じゃないの?」と言うと文句けんかと捉えられる。
違う事を言うのを否定けんかとされる。意見出し合いが出来ず片方が従う事になる。
3、話の部分だけ聞く。聞いた部分だけをつないで編集するので違う話として記憶。訂正依頼しても修正が効かない。
4、いつもではないが言いたい事を文章化出来ないようで部分部分言い投げる。聞き手が大部分を推測文章化して、こういう意味か確認して話が始まる。
5、相手が話中いきなり寝る。
6、右と左位違う事を言ってる事に気づかない。
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