子宮体がん 病理診断の相違 術後補助化学療法

person50代/女性 -

類内膜がんで1a(グレード1)と病理診断の結果でした。しかし、主治医は子宮腺筋症があり、がんが子宮内膜側から子宮腺筋症方向へ繋がっているように見える。なので、自分は1b(グレード2、そして3の可能性も否定できない)と言われた。治療は絶対にしなければならない訳ではないが勧めると。主治医は病理の勉強をされている先生で信頼もでき、説明も納得はしていますが、治療をやりたくない自分もいて…。
色んないきさつがあり今セカンドオピニオンの結果を待っているところです。

1) 病理医と主治医の診断が違うことはある話でしょうか?
2) 子宮腺筋症方向へ繋がるってこともある話でしょうか?
3) 主治医のみたてが正しければやはり治療をお勧めしますか?
4) 抗がん剤で副作用以外のリスクは何がありますか?
5) 抗がん剤で2次がんが発生することがあると本で読みましたが、割と高確率である話でしょうか?
因みに腹腔鏡下腟式子宮全摘出術で子宮、卵巣、卵管を摘出、PET検査で転移なし。
よろしくお願いします。

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