非浸潤性乳管癌の手術
person50代/女性 -
生検の中間報告で非浸潤性乳管癌と診断され、5/31にホルモン受容体 陰性として診断され、大きな病院へ紹介状を書いて頂き、6/5に初診となります。現段階ではher2やki67は非浸潤の為、診断していただけませんでした。明らかなしこりは無いのですが先生の書いた絵を見ると右乳房の内側1/4程度、広範囲に広がっています。生検の所見ではコメド型構造で増生し、壊死型石灰化なので、非浸潤性乳管癌の像とのこと。腫瘍間質には軽度の慢性炎症を伴っているとの記載もありました。すぐにでも手術をして取り除きたいのですが、これからまた同じ様な検査等をすると1、2ヶ月先位は当たり前と伺ったのですが、浸潤だったらどうしようか。と気が気でないありません。生検で非浸潤でホルモン感受性が陰性の場合、1,2ヶ月待つのは仕方がないことなのでしょうか?
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