悪性リンパ腫の自家移植
person20代/女性 -
母53歳が悪性リンパ腫非ホジキン未分化大細胞腫で治療中です。CHOP4クール後、再発率が高いとの事から早い時期で自家移植を決断。細胞採取の為CHASEを。
1クールめは高熱で断念。2クールめで2日間採取。しかし採取不足の為3クールめを試行。更に2日間採取。
しかし採取結果は必要量の半分に満たない98万個でした。
今後の選択は
●生着の可能性がゼロでない為、少ない細胞でも自家移植する。万が一生着しなければ緊急に同種移植を試みる。重篤な合併症を承知の事に。
●自家移植は諦めて他の化学療法で完解を期待する。負担は最小限。しかし完解しない場合には骨髄移植すらできない状態になり得る可能性もある。
どちらかだそうです。
選べと言われてもどちらが母にふさわしいのかわかりません。
ドクターの皆様の見解をお聞かせ願います。
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