ウイルス性のいぼ 治療時の育児・生活について
person30代/女性 -
先日皮膚科を受診したところ、ウイルス性のイボかもしれないということで液体窒素の治療をうけてきました。
その日以降、手や腕を見るたびにこれもそうかもしれないと常に確認して、手袋が手放せなくなりました。
治療してもらったところも、ずっとガーゼで保護しています。
一つ目の皮膚科ではウイルス性のものではないしうつらないと診断をうけたため、素手で生活していました。そのため、ポツポツを発見してからもしばらくそのままの手で生活をしてしまっていました。
現在、3歳の子育てをしているため、子供にうつらないかという心配で毎日精神的にしんどいです。
質問としては
1)処置後の対策としてガーゼはいつまでつけていたほうがいいでしょうか
2)明らかにイボといった見た目ではなく3ミリ程の透明な円といったものです。※写真のもの(これは未治療なので来週病院へ行きます)そのような状態でも感染対策としてずっと手袋をしてたほうがいいでしょうか
3)ほぼワンオペのためお風呂は私が入れないといけないため、現在は素手で洗っているのですが問題はないでしょうか
4)治療している間はずっと手袋して生活しないといけないのでしょうか。家事や育児をするにあたって何ヶ月もこの状態でいないといけないのかとおもうと精神的なストレスがすごくて不眠におちいっています。
5)ハンドクリームを塗りひろげる時未治療のイボを触った状態でほかの皮膚も触ることとなると思うのですが大丈夫でしょうか
6)小さすぎたり光に当てないと場所がわからないものに関して、皮膚科ではもう少し様子を見ないとわからないといって処置してくれない場合があるのですが、もしイボだった場合その期間に感染が広がらないか不安です。それはしょうがないのでしょうか
よろしくお願いします。
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