子宮体癌 術前1a期

person40代/女性 -

子宮体癌手術を再来週に控えています。
以下これまでの経過です。

2024年3月 子宮体癌擬陽性、子宮頸癌陰性

2024年4月  頚管ポリープが子宮体からのもので悪性所見あり
2024年5月 術前診断で1a期G1予想。CTで確認できる転移なし。MRIにて子宮内と筋層がくっきり分かれている。

ただ、MRIにて頸部から頸部入り口にかけて何か物体があるので開腹になるかも。

術前診断を受けた際この様に伝えられましたが、それならばステージ2予想では?と尋ねてみますと、ただ癌と判断できず、かと言って何かわからないとのことでした。なので開腹で確認しながら進めたいと言われました。

その際思い出したのですが、MRI撮影時、血塊が大量に出ながらの撮影だったので、その旨を伝えると、その可能性もあるかもしれないし、わからないと言われました。先生のお立場上、安易に診断に関わる事を伝えにくいのは承知していますが、それならば最初からステージ2と言われた方が、術後治療についてある程度覚悟できたのになと思ってしまい、日々悶々としています。

お聞きしたいことは、

1.まだこの様な状況で、術後、術前診断のままの可能性はありますでしょうか?

2.2ヶ月前の頸癌検査は子宮頸部細胞診、HPV検査で陰性でしたが、子宮体癌が浸潤している場合も陰性となることはありますか?

3.MRIで出血中であることの判断はできないのでしょうか?

よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師