橋本病、血液検査は範囲内、でも症状がある

person40代/女性 -

12年程前に橋本病と診断されました。薬を飲む必要は無いとの事でしたが、それから程なくして、下半身の浮腫と倦怠感が酷く、利尿剤を7年間飲み続けていました。
5年前に医者を変え、数値は範囲内だったのですが、チラージンを飲んでみたところ、症状が改善されました。
定期的な血液検査をし、現在はチラージンを137.5飲んでいます。

毎年、朝晩の気温差が激しい時期に、同じような症状が出現します。

血液検査の数値が範囲内の場合。
・寒気
・睡眠時、寒気の為の震え→不眠
・時折、睡眠時のこむら返り
・日中の倦怠感
・喉の圧迫感

数値が範囲外になると、上記の症状の酷いバージョンになります。
・酷い寒気(気温20℃で全身にカイロを20枚貼る程。)
・毎日睡眠直前・中のこむら返り
・関節のきしみ

毎年同じ時期に症状が出現し、数値が範囲外だとチラージンが増えます。
範囲内だと増やされず、範囲外になったタイミングで増やされる。

・症状が全く無い時に、「数値が高めだ」と言われた事があります。
通常が、数値が高めと言うことはあり得るのでしょうか。また、そのような人は他にいるのでしょうか。
・数値が範囲内でも症状の大・小は違えど同じような症状なのだから、薬が足りていないのではないかと思うのですが、薬を増やして貰えないのは仕方が無いことでしょうか。
ずっと悩み続けています。
宜しくお願い致します。

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